2017年3月26日日曜日

スライド丸ノコクランプを増設してみた

以前スライド丸ノコの材料を押えるクランプは、左側のクランプが標準で付いてきますが、右側のクランプは付いてきません。

クランプは前に改良版を作って余っていたので、右側に追加してみました。ただし、追加するには16mmのシャフトを調達する必要があり、SS400の鉄棒を購入し作ってみました。



こちらは300mmあるため長すぎます。というか丁度いい長さでも購入できたのですが、値段も変わらないので一番長い指定で購入しました。



こういう時はバンドソーですね。ただ丸棒かつ鉄なので若干反発してしまいます。そこでクルクルと回しながらカットしていきます。



あっさりと切れました。さすがバンドソーです。



ピンボケじゃん・・・まぁまぁ平です。とは言っても平らにするには表面を削る必要があります。ベルトサンダーで削りますがそのままではブレます。そのため、板に16mmの穴をあけ、削る分だけ頭を出して削ってみました。



結構うまく削れました。熱も手に伝わらないので、いつの間にかあっつアツです。引っこ抜こうとすると抜けないため、水で冷やすとあっさり抜けました。鉄の膨張は結構ありますね。

次に面取りですが、自身もないので45度のジグを作ってみました。



ベルトサンダーでクルクルと回しながら削ります。


ダイヤモンド砥石で仕上げます。


砥石にかける前の写真ですが、形はそれなりに歪ですが、機能的には問題ないです。


最後にSuper Blueで酸化鉄の皮膜を作ります。


完成です。



2017年3月19日日曜日

ボルト ジョインター 鬼目ナット

次の工作の準備です。150mmのM6ステンボルトは結構高いです・・ しかし150mmともなるとステンしかありませんでした。どこかでもっと安いものがあるのでしょうが、時間優先ということで。




さて頑張りますか。

 








老健後の特養と高住と自宅介護

母は10月末の脳出血以降、11月末に急性期を退院(1ヶ月間)、回復期でのリハをなんとか3ヶ月間に伸ばし3月に入りに老健に入所しました。

老健は最大1年間とされましたが、次の施設なり自宅での介護なりの目処がつき次第、退所となります。

地域連携パスの設計では、
急性期(急性期病院)=>回復期(回復期病床)=>維持期(老健)=>自宅
ということになる一方、

老人福祉については
自宅(ケアマネージャー)=>自宅介護(介護サービス)または施設介護(特養)
ということになります。

そのため、地域連携パスにおいては、介護のためのサポートが全くなく、介護サービスや介護施設の情報が全くと言って入ってきません。そのため介護サービスについては自分で勉強しなくてはならないというのが実情です(設計ミスです。本当に怒り気味)。

ということで少しだけですが調べてみました。

1.自宅介護(居宅サービス)
 a. 居宅介護支援:ケアプランの作成・相談
    ★自宅にいないと受けられません(怒)
 b. 訪問介護:自宅訪問により以下を実施
    ・身体介護
    ・生活援助
    ・通院時の乗降介助
    ★サービスを受けられる時間帯が不明(怒)
 c. 訪問入浴介護
 d. 訪問リハビリテーション
 e. 居宅療養管理指導:医師・衛生士などによる指導(意味不明)
 f. 訪問看護:療養上の世話や診察の補助
 g. 通所介護(デイサービス):通所介護施設での日常生活介護・機能訓練
 h. 通所リハビリテーション(デイケア):老健・医療機関での日常生活支援・機能訓練
 j. 短期入所生活介護(ショートステイ):老健等での連続30日までの介護・機能訓練
 h.短期入所療養介護(医療型ショートステイ):医療ケア・介護・機能訓練
 j. 定期巡回・随時対応型訪問看護:定期及び24時間駆けつけ
 k.その他民間サービス
   ・医療費控除額:0%(医療サービス受診分を除く)

2. 特別養護老人ホーム(特養)
 ・介護保険自己負担分:ユニット型1割負担:25,511円(30日)
 ・居住費、食費、日常生活費
 ・医療費控除額:居住費・食費等の50%(回復期以前は100%)
 ・医師訪問:1週間に1回(施設による?)
 ・利用者負担軽減措置(所得・貯蓄に応じ)
 ・外食申請不明
 ・必要に応じ外部の医療期間での健康診断は受診可能
  ただしリハビリについては、不可となる可能性は高い。

  ■記事)特養の利用者がリハビリを使えるのか
  http://www.ryokufuu.com/patio/read.cgi?no=6396&mode=past

 ■費用例:負担額約16万円/月
 ・1ヶ月当たりの自己負担額(要介護4、1割負担の場合)
   ・約16万円<軽減措置がない場合>
  (介護福祉施設サービス費、居住費、食費、口腔機能維持管理加算、介護職員処遇改善交付金、預り金管理費)
  ・1500円程度の電気製品使用料
  ・薬代:1万円
  ・医療費控除額:約93万円(15万円程度の所得・住民税減税<所得による>)
  ・高額介護サービス費払い戻し:なし(27960円/月<37200円/月(世帯負担上限額))
  ・高額医療・高額介護合算制度払い戻し:なし(335,520円+医療費<56万円)
   (ただし後期高齢配偶者等の医療費約10万円を超えた分が按分して払戻される)


3. サービス付き高齢者住宅(サ高住)<特定施設>
 ・特定施設入居者生活介護:介護及び機能訓練
 ・介護保険自己負担分:要介護4:22,492円+追加サービス利用分
 ・医療費控除額:0%(居住費・食費は申請不可。医療サービス受診分を除く)
 ・医師訪問:2週間に1回(施設による?)
 ・別途オムツ代、電気代必要(各2万円)
 ・外食は5日前に申請(施設による)
 ・施設サービスではなく居宅サービスであることによる障害者控除類
 ・デイサービスが受けられる可能性(要確認)
 ・必要に応じ外部の医療期間での健康診断は受診可能

 ■費用例:20万円/月
  ・賃料:55千円
  ・共益費:20千円
  ・サービス費:25千円
  ・食費:43千円
  ・保険料:1千円
  約145千円
  ・介護保険サービス利用料:3万円
  ・訪問診療・居宅療養管理指導費:?
  ・薬代:1万円
  ・医療費控除:0円
  ・水道・電気代:15千円
  ・高額介護、高額医療・介護合算制度については特養と同じ(なし)
  合計:200千円

結論:特別養護老人ホームの方が4万円/月安いが、障害者の場合、居宅サービスであることによる障害者控除があると思われ差は若干埋まるが、費用面だけでは特養が勝る。
あとは、サ高住の自由性を重視し、デイサービス、あるいは高次脳機能障害による長期リハビリを受診可などのメリットなども踏まえて選択する必要がある。

高次脳機能障害は1年以上の長期での回復事例があるにも関わらず、医療機関、公的施設を利用した場合、その費用の提言(最適化)のため、必要な長期でのリハビリもしくは投薬などの高度医療を行うことが制限される。これが後期高齢者に対する現在の日本の態度であり、多くの人が陥る罠と言っていいだろう。この罠に陥らないためには民間サービスを使う必要があり、それがサ高住(特定施設)であるが高価にならざるを得ない。高次脳機能障害の回復に向けては、家族対応などで妥協せざるを得ないというのが現状だろう。

2017年3月11日土曜日

ベットサイドテーブルがPC台に

母は回復期終了につき、維持期ということで老健施設に移りましたが、老健施設とは、低価格(国にとって)のリハ施設兼終のすみか探しの時間稼ぎ施設ということで、夜間殆ど人がいなくなるだけでなく、部屋の設備まで貧弱になります。

回復期ではベットサイドテーブルがあり、リハ用具だとか、カレンダーだとかいろいろ置けたのですが、全く無い。

でAmazonで購入し持ち込もうとしたら、ダメダメ看護師がいて、何もかもダメという始末。

仕方ないので、自分用に仕事のテーブルにしてみました。まぁ、いいって言えばいいし、塞翁が馬ですな。




iMacも置いてみました。なかなか良いカモですが、ディスプレイは支柱より後ろに行くことができないのでテーブルがちょっと狭い感じです。あと僅かな振動も拾ってしまうので、キーボードタッチで画面が揺れてしまいます。もっと強度が必要ですね・・


あとこれベットの下に足を入れられるので、お気楽Mac生活ができるかとも思いましたが、自分のベットは収納付きタイプなので下に足が入れられません・・・がっくり。
ベット改造するか?

2017年3月6日月曜日

脳血管性パーキソニズム

母の困った症状として、突進性歩行があります。

これはパーキンソン病と同じ症状で、一般には効果はあまり期待できないまでもパーキンソン病と同等の投薬と、失われたリズムの回復などのためのリハビリの組み合わせで回復を図ります。

退院2日前なのにそんな説明を受けたこともありません。しかも退院後は原則医療措置を受けることができません。

困ったものだ。

2017年3月5日日曜日

タオルペーパはキッチンに便利

病院に設置されているタオルペーパ(エコノミー)が便利すぎるので、モノタローから調達してみました。


200枚95円とティッシュと比べると高いかもしれませんが、キッチン用のペーパタオルとは同等?かもしれません。

キッチン用のペーパタオルは、トイレットペーパの様に巻いてあるのですが、手がふさがっているのに切らなくてはいけないのがいけていません。一般のティシュも1枚だけ正確に取れないし、水に濡れると切れるし、どうかと思っていました。

こいつだと、下からさっと1枚だけ正確に取ることができる上、水や油の吸い込みは結構いけます。紙の性能面もいい感じです。もっと沢山導入しようか悩み中です。

介護用イスの開発完了?

介護用のイスが完成しました。

移動用に分解可能です。しかし、足の下の横棒が左右上下どちらをつけるかわからないため接合面を識別できるようにする必要があります。


組み立てるとこうなります。程よい制約でいい感じです。
デザイン的には背面が寂しいので棒を追加するかもしれません。


2017年3月2日木曜日

介護保険によるDIY

介護保険でのバリアフリー化工事は、20万円まで支給されます。

では工事業者に依頼せず、工具・材料だけ購入して、自分で施行する場合(DIY)の費用は請求できるのか。

Q6.被保険者等が自ら住宅改修を行った場合はどうですか?

A6.住宅改修のために材料を購入し、本人又は家族等により住宅改修が行われる場合、材料の購入費を住宅改修の支給対象とすることができます。

この場合、「住宅改修に要した費用に係る領収証」は材料を販売した者が発行したものとし、これに添付する工事費内訳書として、使用した材料の内訳を記載した書類を本人又は家族等が作成することとなっています。
他の書類については業者に依頼した場合と同様です。

ということで、バッチリ請求できるみたいです。

どんとこいや、と言いたいところですが、旋盤は買えないかなぁ....(ちょっとチョット、あのね〜、手段と目的がですね...)

2017年3月1日水曜日

フレーム構造

行き当たりバッタリで幅を拡張した椅子が真ん中でポッキリ折れてしまったので、作り直しをすることに。

これまでは、座る板をベースに補強していましたが、根本的に考え方を変え、フレーム構造にして見ました。

つまり、部品としては左右の足と取っ手を繋いだものを頑丈なフレームで繋ぐというもの。

こんな感じですが、これではフレームが垂直方向には一箇所しかなく、同じ目に遭いそうです。

そこで後ろ足の下部にもフレームを入れ、フレーム同士を繋ぐことに。かなりしっかりしそうです。

ただフレームをつける時に位置決めや垂直方向の穴あけに不安があったのでいろいろ買っちゃいました。

まずは、ドリルで回転できる六角レンチです。そしてついでに木工用のドリルも揃えちゃいました、

あとは、垂直方向の穴あけジクと、ジクに取り付け可能なドリルも買っちゃいました。
こんな感じになります。


このドリル思ったより大きかったですが、回転速度が気持ちいいほど回ります。あと打撃でコンクリにも穴を開けられます。大きめの工作には欠かせなくなりそうです。

で、仮組みで座ってみると、狙い通り後ろに行きたい時は後ろに転がり、立ち上がる時は自動ブレーキが動作します。完璧に設計の思惑通りになりました。


背面も取り付けました。

ちなみに背面の接合部はかなりの強度が要求されるようで、こんなに長いコーススレッドを打ち込まないと安定しませんでした。


もっとも、母もあと一週間で転院なので使うかどうかは次の施設次第という感じです。

ちなみに、持ち込んでみると全てにダメと言うダメダメ看護師に当たってしまい、試験すら出来ない状況に。

とりあえず自宅用と言う位置付けになりましたを

2017年2月22日水曜日

マルチツール

イスを改造しているうちに壊してしまいました。


原因はコーススレッドの位置。板の継ぎ目の内側にしてしまい、役に立っていませんでした(決して体重ではないw)。

で、解体が必要ですが、ステープラーで固定した布の除去がやっかい過ぎて手につかない。

すると昨日のテレビで、マルチツールの紹介が。以前からホムセンで何の為のツールでどう動くんだかさっぱりわからないものだったが、回転ではなく、振動で物を切ったりするツールだったのだ。

他の工具と一線を画すもので感心したが、これがイスの解体に繋がると直感。さっそく購入して見ました。

物はシンコウ電気の五千円のもの。DIYにはこの値段がありがたい。

で、木工用の切断ツールでスイスイ。いゃあ、革命だわ。

ということで、つわものどもが夢の跡でしたw